人気ブログランキング |

オフロードバイク&スキーが好きなクマのブログ


by りょうたろう

カテゴリ:エレクトロニクス( 8 )

すみません。
やっと本題です。

この記事です。



なんと!
AMDがintelのシェアを抜いたんです!

AMDもいろいろ苦労がありましたよ。
基本的に追いかけるスタンスのメーカが好きなので、
陰ながら応援していました。

まずは、386時代。
いきなりインテルからライセンス生産は禁止と言われ、ダッシュで互換チップ作成。
ただ、性能はいまいちの上に、インテルから訴えられてしまいます。

つぎ、486時代。
インテルとの訴訟が泥沼化し、知的財産侵害を回避するために、インテルにかなり遅れて互換チップを
販売。性能的にはインテルにかなり近づき、値段も安かったのでそれなりに売れましたが、
時代は次のペンティアムに移りつつありました。

そして、ペンティアム時代。
K6という、最初から「ペンティアムを超える」性能を狙った製品を開発。
整数演算性能だけですが、ペンティアムの性能を超え、値段が安いということで
格安PCを中心に売れ始めます。ペンティアムⅡ、Ⅲに合わせて、
K6-2、-3とこちらも進みます。

次に、スロット形式のペンティアム時代。
ここで大きく方向転換です。ピン互換を捨て、独自規格で戦おうということで
Athronの登場です。
インテルはここで、初めて互換メーカに対してクロック競争に負けます。
ですが、いわゆる発熱の高さから「焼き鳥」などという、CPUが焼けてしまう減少などがあり、
思ったより売れませんでした。

ですが、AMDはここでもがんばります。
インテルよりも先に64ビットCPUの市販化を行ったのです。
これがAthron64です。

windowsをお使いの方ならば、気がついている方もいるかと思いますが、
32ビット時代のProgram fileの収納フォルダーに(x86)とついています。
これ、インテルの型番が8086からスタートしたことに由来しています。

それが、64ビットのプログラムはよく(x86-64)と書いてあります。
この64は、インテルの型番よりも商品名としてAMDが先につけた64が由来なんです。

その後、ATIを買収し、APUを開発、そして現在のRyzenにつながります。

ただ今回の1位シェアには、性能などの理由の他に、インテルチップの世界的不足問題があります。
昨年くらいから、インテルのチップが不足していて、しかたなくAMDの採用を始めたところも
多いようです。

このまま逃げ切れればいいのですけど。



Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2019-07-09 07:21 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
PC用のCPUといえば、intel。
もう圧倒的に強いですね。

今まで自分がPCに関わるようになってからも消えたメーカーを考えると。。。。

モトローラ。MCシリーズ作ってましたね。
有名所では、初期のマックやFMシリーズ。X68000。ファミリーコンピュータもそうでした。
会社はありますが、すっかりCPUからは足を洗ってます。

ザイログ。Z-80ですね。
8ビットPCといえばこれというくらい売れました。
当時、セカンドソース、デッドコピーも含めて、全世界で使われていました。
この会社も倒産後、買収されてしまいましたね。

インテル互換メーカですと、
IBM、ここは正式にクロスライセンスを組んで作ってましたね。
64ビットになったあたりから、CPUからは撤退してしまいました。

Cyrix。ここを忘れちゃだめです。
エレクトロニクス製品では巨人のTIですが、まともに売れたCPUを結局出していないんです。
でも、TIの中で「俺達が作る!」と生きのいい人たちが会社を飛び出し作ったのがCyrix。
基本路線は、intelの後追いなんですが、それをかなり安価で作るといった感じでしたね。

そして今はなきIDT。WinChipを作っていました。
こちらは、Cyrix以上にコストダウンをすることで、古いPC復活という路線。
ただ、あまりにもPC業界の進化が早すぎて、古いPC復活の需要が出ませんでした。

そして、CyrixとIDTを買収したのが、台湾の雄、VIAです。
2つの会社の作っていたCPUの後継モデルを作成しC3という名前で出しました。
しかし、その後が続かず、会社としては、カーエレクトロニクスと組み込みチップの開発が
メインになってしまいました。

話題性で言えば、Transmeta。
完全に大風呂敷を掲げ、「高性能!」「低消費電力!」と血湧き肉躍るキャッチフレーズで登場。
あのintelでさえ、「ヤバイ!」ということで、モバイルシリーズを開発したくらいです。
ですが、実際にTransmetaから出た製品は、めちゃ低消費電力でしたが、性能も低性能。
世間も「評判だおれ」と気がついたために、次の製品では本気をだしますが、時すでに遅し。
intel、amdが本気製品を出してきました。

本題に入る前に長文になってしまいました。
つづく




Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2019-07-08 07:48 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
最近、よく「パソコンのHDDをSSDに替えたい」という相談を受けます。
多分自分でよく「SSDにすると早くなるよ~」という話をしているからだと。

でも、そんな時、こないだのふるさと納税の話でも書きましたが、まず出るのが、
「むずかしいんじゃないの?」
「どうやるの?」
「自分で出来るの?」

この3点セットです。

正直「google検索って知ってる?」って言いたいのを抑えて話をしますが。

Q1 難しい?
A1 プラモデルが作れる器用さがあれば大丈夫です。(ただし、分解が難しいPCもたまにあり)。

Q2 どうやるの?
A2 簡単に手順を。

1 PCからHDDを取りはずす。
2 HDDの内容をSSDにコピー。
3 SSDをPCに取り付ける。

SSDについては、だいぶ値段もこなれてきて、比較的信頼性が高いメーカーのものでも
500Gで1万円を切ります。(2019年1月現在)


使っているPCによっては、3.5インチの場合(ノート用よりも大きめなHDD)があります。
そんなときは、取り付け用のアダプタもあります。


で、肝心のコピーですが、大きく「アプリで行う方法」と「ハード的に行う」2通りがあります。

アプリの場合、HDDをPCに付いた状況で、内容をコピーします。
たとえばこんなソフトですね。


この類のソフトは、パーテーションの切り直しやブートレコードの修復などもできます。
なのですが、これはあくまで自分の感覚ですが、コピーに失敗することがたまにあります。

なので、自分的にはハードによるコピーをおすすめします。
こちらは、PCから外したHDDと新しいSSDを機械にセットし、スタートするものです。

たとえばこんなやつですね。


こちらはほぼ失敗はないと思います。

そしてコピーしたものを、もとのPCに入れて完成。

これだけです。
PCによっては、BIOSという所を操作する必要があります。

これだけやっても、金額で1万円程度、そして高速で動くようになります。
ぜひぜひお試しを!





Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2019-01-25 06:57 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
カーオーディオ、というか、カーステレオ時代から「車の中で音楽を聞く」のが大好きなんですが、
またまたそんなカーオーディオメーカの悲しいニュースが。



日立の子会社で、日本で初めてカーラジオを開発。
その後、日産のカーステレオでは、ずっと純正品として納品し続けたり、
今では当たり前になった俯瞰でナビゲーションする「バードビュー」を作ったり、
バスの音声システムでは、かなりのシェアを占めている会社。

「クラリオン」

ちょっと前まではブランド名の「アゼスト」と言ったほうがいいかもしれません。
クラリオンガールもいました。いました。

その会社が、フランスの部品メーカに売却されることになりました。

世界的に車の部品メーカは再編が起きている所ですし、
カーオーディオ、カーナビ自体がビルトインでリプレース不可能な車種が増えたり、
スマホとカーオーディオにbluetoothがついてればなんとかなるこの時代では、仕方がないのですが。。。。

先日も、パイオニアがすわ債務超過か!という話も出たり、
数年前になりますが、ビクターとケンウッドも合併したりと、ちょっとネガティブな話題ばかり。

ただ、実際に海外のamazonを見ると、まだまだカーオーディオ自体は、十分売れている様子なんです。
e0142205_13274301.jpg
アマゾンで検索しても、上位は1位以外は日本メーカ。
クラリオン、これからは1部品メーカになってしまうのでしょうか。


Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2018-10-27 07:58 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
もう自分にとって、コンビニ以上の便利さのamazon。

翌日配達とか、運送会社さんにとってはつらい面もあるかと思うのですが、
正直「便利」です。

また、こんなもんあるんだ!というものもあるので、思わず買ってしまっています。

そんな今年を振り返って、「これ、買ってよかった」を振り返ってみます。

まずはこちら。



なんの変哲もないアンプユニット。
でも、これ、部品を見るととてもこの値段で作ることはできません。


例で出してしまいますが、このユニットの出力以下で製品化したものですが、3倍はします。
自分は某ハードオフに行って、ミニコンポの1000円くらいのスピーカーに組み込みました。

いや、こんなものがこの値段で売られているなんて、おそるべし。。。。。



そして、こちら。



すみません、またまた音関連になりますが、車用のウーハーボックス。
これなんて、自分で作るのであれば、

・DIYのお店に行く
・木材など材料を購入
・切る
・円を切る
・組み立て用にねじ切りする
・パンチカーペットを張る

半日はかかりそう・・・



そして、こちら。



今ならばラズベリーパイとかもあるので、ある程度ソフトウェア制御もOKだと思います。
が、この値段、これで、簡単なプログラムリレーコントロールが出来ちゃいます!!!
すごすぎ。

なんて訳で、エレクトロニクス関係のご報告。



Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2017-12-27 06:47 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
「音が安っぽい」と感じてしまった、ケンウッドのナビ。
まあ、安っぽいとだけ言うと少し乱暴なので、なんで安っぽいか考えてみました。

真っ先に感じたのは「中低音の厚みのなさ」です。
これは、理由があります。

ミツビシのナビの時にはスーパーウーファーを付けていたのですが、ケンウッドでは付けていません。
「おいおい、じゃあつけろよ」
となるんですが、なんと!

ケンウッドのナビは、ウーファーを付けるためのコネクタが別売りなんです!

大切なのでもう一度言います
「ケンウッドのナビは、ウーファーを付けるためのコネクタが別売りなんです」

ここ、以外な盲点でした。
今まで購入したナビは、たまたまだと思うのですがすべて「外部出力端子」が付いていたのです。
なので、自分もそのまま今ついているものを繋ぐ予定だったのですが、、、、、

ハイアウトプットコンバーターで繋ぐと音が悪くなるしなぁ。
ちなみに、ハイアウトプットコンバーターというのは、スピーカー出力をコイルで出力調整して、RCA出力に変えるものです。

なので、外部出力端子、買いましたよ。



ケンウッドさん、ぜひオプションではなく、標準で装備お願いします。
翌日到着したので、さっそく取付。

うん、だいぶ低音は出るようになったな。
でも、中音域がぺらぺら。
そして高音域はキンキン。

どうしましょ。



Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2017-11-30 06:15 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
昨日話をした、東京電化。


この時代のフロッピー媒体で提供されるプログラムは、コピー防止のためにプロテクトをかけていた話をしました。
東京電化と同じくらい、フロッピーのデュプリケイトではシェアを持っていた音研という会社。


こちらの会社は、最初から磁気媒体のデュプリケイトをメインにスタート。
カセットテープ、ビデオテープと来て、フロッピーにたどり着いたわけです。

今ならば、SDを複製するならば、ファイルをドラッグするだけでできます。
が、当時は基本的にシーケンシャルなデータ記録媒体であれば、同時間、せいぜい半分程度の時間をかけなければコピーできなかったんですよ。

60分の音楽テープをコピーするのに、60分、もしくは30分くらいかかってしまっていたんです。
なので、とても個人では大量販売のためにコピーすることは不可能に近かったのです。

音研も、そんなカセットコピーからスタートしたわけなんです。
そして、フロッピーのデュプリケイトの際に、東京電化と同様、プロテクトサービスを始めたという訳なんです。

しかも、東京電化と異なり、音研は専門部署を設置、そしてかの有名な「ozawaチェッカー」を作るわけなんです。

こちらのプロテクトは、東京電化のものと比べると、まずチェッカーの解析が難しい!
トラップ多数、場合によってはダミー暗号化、そしてプログラムの途中でもチェックすると、かなりのものでした。

そして、いわゆる時分秒プロテクトが施されていて、PCのみでは書き込みができないという仕様。

最終的には、このプロテクトチームは分社化して、Windows時代まで生き残ります。



Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2017-08-10 06:23 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)
先日、後付けプッシュスタートを付けるときに買ったこちら。

e0142205_17552210.jpg
430Mhz帯の小電力リモコン。
昔ならば、今はすっかり様変わりした秋葉原を一日見て回らないと、見つからない。

というか、回路を自分で組んで、パーツを探して、ケースを考えてとやるしかなかったこういうもの。
それが、今はすごい時代になりました。


なんと、


アマゾンに売ってるんですよ。
それも、来たパーツを見ると、、、、

「自分で作るより全然安い!」

なにしろ、このパーツ、1000円で買えるんですよ。
すごすぎ。

なので、最近いろいろ面白いものないか、見てますよ。
温度センサーとか、なんかいろいろ使えそう。





Instagram

---------------------------------------------------------------------
以前紹介した、mineoのお申し込みは、こちらへ!(mineoのHPに飛びます)
紹介で加入すると、特典があるそうです。(キャンペーン内容は時期により変わります)





by ryofuku | 2017-08-08 07:49 | エレクトロニクス | Trackback | Comments(0)