オフロードバイク&スキーが好きなクマのブログ


by りょうたろう

ナビゲーション部 つづき


昨日はナビゲーション部の項目、いろいろ調べてみました。
全部終わりませんでしたので、今日はその続きからです。

一番上のアンテナはやりましたので、次は受信方式。

「GPS(+MSAS) & QZSS」
GPSはわかりますが、その後のMASAとかQZSSってなんだよというところ。

MSASは「まさす」ではなく「エムサス」と読みます。



国土交通省のHPによれば、GPS単体では実は20m程度の誤差が生じてしまう所、このMSASと併用することにより誤差が数m以内にい収まります。
というのは、このMSAS、もともとは航空機がより安全に飛ぶために、地上から電波だけでなく、様々な測定用情報を発信し、
距離の補正やGPSの故障などを常に監視する装置なのです。

その機能を車用のナビにも応用したものらしいです。

次にqzss。


こちらは一般的に「みちびき」と言われる日本の衛星です。

おおざっぱに言うと、三角測量という方法のように、3つのGPSがあれば、だいたいの場所はわかりそうな気がするんです。
ですが、衛星も全部が同じ高さで回っているわけではありません。そこの時点での距離差が出てしまします。

また、衛星に乗っている時計、それほど精度が高くありません。
今の電波伝達方式は、時間の正確さがかなり重要となります。

そのため3つのままでは、実用に耐えません。
なので補正用にあと1つ、衛星の受信ができれば、おおまかな位置の測定は可能です。

さらに、先ほど国土交通省が言っている「誤差数m」にするためには衛星が8つ受信できないと難しいと言われています。
ただ、実際、地球上にはGPS衛星が31個。
赤道にずらっと並べても、12度くらい、まさか衛星がぜんぶ赤道上に一直線ではありません。

そう考えると、地上から見上げられる衛星は、地球上にちりばめられているのを考えると、せいぜい6個受信するのが限界です。

そこで登場するのが「みちびき」なんです。

こちらの衛星、「準天頂」と名前の前についているように、地球上「全」箇所にいるのではなく、アジア圏上空のみに居続ける衛星なんです。
ということは、6個にプラス2個受信できれば、かなり正確な測定が可能です。

でも、実際に車でナビを使うと、もっと正確に出ますよね。
そこで登場が測定方式の「3D/DGPS」なんです。

やりたいことは、先ほどのMSASと同じ。地上にある固定局を設置し、補正するんです。
これで、誤差1m程度まで来ました!

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by ryofuku | 2017-11-01 06:24 | | Trackback | Comments(0)