免許続き
2009年 07月 24日
雨の歌ってすごい多いと思うんですけど、なんで「雨に濡れる」のはみんな嫌いなのに、「雨」について語ったり、雨の歌を聞いたりするのは好きなんですかね?
雨って、人としての必要な水を感じさせるんですかね?
という話はおいといて、今日はバイクの免許、続きを。
いや~、これは見た人は分かると思うんですが、ホントに受かる気がしませんよ。一発免許。
でも、受けるしかありません。
コースのあらましを言うと、今はどうかわかりませんが、昔はこんな流れでした。
先ず、始まってすぐ、Uターン、そして、その後一本橋。続いてスラロームに入ってから一般コースに入ります。
ただこの神奈川二俣川コース、スラロームがキツイんです。。。。
一般コースも、クランクの後、速攻でS字があったり。
その後、自分の出来の悪さを感じながら急制動。
二俣川コースでは、とりあえず急制動まで走らせてくれるけれど、そこで検定中止のパターンが非常に多かったですね。
で、40KMの外周を実施して、踏み切り、坂道を行って、スタート地点に戻るというのが一般的なコースでした。
受験者の中で1人しか受からないなんていう現実を見た後だったので、「とりあえず10回以内に受かろう」なんていう、弱弱目標を心に掲げ、第1回の受験の日を迎えました。
長く続けようと思いましたが、ここはきっぱり行きます。
第1回の受験、なんとあっさり最初の一本橋で速攻落ちて、そこで検定中止と、「なんだよ~ 緊張し~のかよ!」って言う、笑える結果でした。
「これは、緊張しないことがまず必要だ!」と決心して、第2回の試験の予約をする次第でした。
またまた続くかも。