オフロードバイク&スキーが好きなクマのブログ


by りょうたろう

社会福祉まとめ1

テレビの世界では、「地デジ」と騒いでおりますが、直接関係があるところで、東京タワー。この東京タワーでは役不足ということで、新しい東京タワーを墨田区に建設するそうです。で、その新名称の候補が発表されました。

・東京EDOタワー
・東京スカイツリー
・みらいタワー
・ゆめみやぐら
・ライジングイーストタワー
・ライジングタワー

う~ん、単純に「新東京タワー」でいいんじゃないのかなって思ってしまうのは、気のせいでしょうか。。。。

という訳で、今日も進めていきます。

今日のポイント
「社会福祉」のポイントを再学習(特に忘れがちな箇所)

・児童虐待防止
2000年11月=児童虐待防止法制定
(教員や医師が虐待を発見した時に、児童相談所や福祉事務所に通達することを義務化)
2004年10月=改正児童虐待防止法制定
(虐待を発見したときだけでなく、「思われる場合」まで拡大)

・セツルメントハウス
セツルメントとは、「燐保事業」という意味。
1867年、エドワード・デニスンらにより、スラム街へ移り住み、セツルメント運動を起こす。
1884年、バーネット夫妻により、ロンドンのスラムに「トインビー・ハウス」という世界初のセツルメントハウスが作られた。
1889年、イギリスの流れを受け、J.アダムスにより、シカゴに「ハル・ハウス」が作られた。
1891年、日本では、A.P.アダムスにより、「岡山博愛館」が作られた。もともとはクリスマス会を開いたのをきっかけに、日曜学校を開始した。

・日本初の孤児院
1887年に、石井十次により、岡山に「岡山孤児院」が設立。石井十次は「児童福祉の父」と呼ばれ、寺の本堂にて孤児を救済するために「孤児教育会」を始めたのが最初。

・生活保護法の原理
「無差別平等の原理」「最低生活維持の原理」「保護の補足性の原理」「国家責任の原理」の4つ。制定は1946年。

・生活保護の8つの扶助
「生活扶助」「教育扶助」「住宅扶助」「出産扶助」「生業扶助」「葬祭扶助」「医療扶助」「介護扶助」

・社会福祉援助技術
直接援助技術=ケースワーク、グループワーク
間接援助技術=コミュニティワーク、ソーシャルリサーチ、ソーシャルアドミニストレーション、ソーシャルアクション、ソーシャルプランニング

今日はここまで。

駆け足でやってきたので、結構忘れ、落としがあるな。。。。
次回も引き続き「社会福祉」のまとめを行ないます。
# by ryofuku | 2008-03-21 09:34 | 保育士 | Trackback | Comments(2)

利用者の保護制度

友人から聞いたのですが、警察専門の書籍・雑誌を出版している会社があるそうで、そこのHP(ポリスチャンネル)を見ると、おまわりさんも現代社会に対応すべく奮戦すべく頑張っているな~と感心してしまいました。とかく煙たがれがちなおまわりさんですが、ちょっとだけ苦労も分かった気がします。

さておき、今日は福祉サービスについて、利用者側から見た場合の保護制度を確認していきます。

今日のポイント
不利になりがちな利用者側からの保護制度について学ぶ

福祉サービスについて、利用者側が不利益を受けないために、以下の4つの点が社会福祉法で規定されている。

・権利擁護制度
知的障害や痴呆性障害なだ自己決定能力が欠如している利用者が、社会福祉制度の利用が単独では難しい場合、利用者の権利を保護、支援するために、民法の成年後見制度を補完するための制度。

・利用契約についての説明。書面交付の義務
福祉サービス利用の希望があった場合、その契約内容および、実施する内容について
説明しなければならない。また、福祉サービスを利用する契約を結ぶ場合、必要な事項を明記し、文書化しなければならない。

・誇大広告の禁止
社会福祉事業経営者は、提供するサービスについて、著しく事実と異なる表示や、実際よりも優良であると誤認させてはならない。

・苦情解決の仕組みの導入
提供する社会福祉サービスに対して、利用者の苦情を受け入れるべく、適切な解決に結びつくように努めなければならない。
また、サービス向上のために、次の仕組みを導入しなければならない。
 *苦情を解決する社会福祉事業経営者の責務の明確化
 *第三者が加わった施設内の苦情解決の仕組み(第三者委員会)の整備
 *都道府県社会福祉協議会に苦情解決を設置(運営適正化委員会)

とかく不利な立場になりがちな利用者に対して、適切に利用できるような仕組みをもっと増やしていかないと、利用もしずらいのかな。。。。

今日はここまで。

明日からは、今回学んだ「社会福祉」について、ポイントをまとめたいと思います。


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# by ryofuku | 2008-03-19 18:26 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の動向

昨日も書きましたが、あいかわらず中国の争乱は続いているようです。
ダライ・ラマの話がすべて真実という訳ではないと思いますが、いままでの中国の行動を見る限り、今回はチベット側に分がありそうです。
一番問題なのは、この期におよんでも隠蔽してきている中国の態度、および世界のスタンダードを無視し続ける行動ではないのでしょうか?

早く解決への糸口が見つかってほしいと思いながら、今日の勉強に入ります。

今日の学習のポイント
現代社会にマッチした社会福祉のありかたについて考える

現在の社会で一番必要とされているのが、「ノーマライゼイション」。特に構造改革に基づき「福祉サービスの利用制度化」と「利用者保護制度」がポイント。

社会福祉施設とよばれるものの比率は以下の通り。
児童福祉施設 約50%
老人福祉施設 約29%
知的障害者援護施設 約4%
身体障害者援護施設 約2%
精神障害者援護施設 約0.6%
保護施設 約0.5%
母子福祉施設、婦人保護施設 各0.1%
児童福祉施設の割合が高く、多くは保育所が占める。少子化対策、女性の社会進出など保育ニーズの多様化により、求められる機能が増え、役割の増大が見られる。

・社会福祉基礎構造改革
2000年、小泉総理の下、「社会福祉増進のための社会福祉事業法等の一部改正する等の法律」による改革のこと。社会福祉事業法が制定された1951年以来の変化となり、関連の法律を現代にマッチさせた。

・福祉サービスの利用化制度
利用者と提供者の対等な立場を確立し、社会福祉のサービスが、「行政により、行政処分を行ない、サービス内容を決定する措置制度」から「利用者が事業者と対等な関係に基づきサービスを選択する利用制度」に改められた。

・公費助成
公費助成については、措置から利用制度に代わった現在でも維持。要保護児童に関する制度については、措置制度が維持される。

やはり小泉改革の影響はここでも大きかったようです。
ただ、社会福祉の理念から考えると、「サービス」という名の下に、必要な人に渡らなくなってしまう事がないのかなと心配になる点もありますね。。。。

今日はここまで。

次回は社会福祉利用者の保護について学びたいと思います。


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# by ryofuku | 2008-03-18 18:44 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の専門職2

昨日はすっかり暖かい天気になって、春は近い感じがしますね。
すっかり春めいた日本とは異なり、お隣中国チベット自治区では、暴動と武力鎮圧が起こってしまいました。もともと中国は漢民族の国であり、それ以外の民族の国は、遠い国ほど野蛮な国と呼んでいました。チベットは清王朝時代野蛮な国ではないが、属国扱いとして清に服従ていましたが、その後独立。しかし1951年に、むりやり自治区扱いにし、その結果紛争が多発する地域となってしまったんです。
福祉の点から考えると、まず国の基盤がしっかりせず、まだまだ困っている人を助けるといったレベルに達していないのが、世界有数の人口を抱える中国という点が、今後の将来に不安を抱かざるおえません。

ちょっと悲しい話題からでしたが、今日の勉強に進みたいと思います。

今日のポイント
社会福祉専門職について、「任用資格」「社会福祉従事者」について学ぶ

・任用資格
国家資格とは別に、必要な科目を履修することにより得られる資格。
*社会福祉主事
社会福祉の援助などを必要とする人の相談に乗ることが主な職務。
社会福祉事務所のケースワーカに任用されるときに必要だが、社会福祉施設や社会福祉協議会に勤務する場合も必要とされることがある。
社会福祉主事の受験資格は20歳以上で、高潔な人格、社会福祉の邁進に熱意があり、大学あるいは短大にて所定の履修を修了したもの、あるいは厚生労働省の指定する養成期間または講習会を修了したもの。
*児童指導員
児童擁護施設や障害者施設などで生活を送っている子ども達を育成し、自立のために援助すす。児童福祉施設に勤務する場合は必須。
大学で、心理学、教育学、社会学を修了したもの、あるいは厚生労働大臣指定の教育機関を修了したもの、高校を卒業して、2年以上児童福祉事業に従事したもの、小中高等学校の免許を持つものが対象となる。
*福祉司
児童福祉司、身体障害者福祉士、知的障害者福祉士などがあり、福祉事務所、更生相談所などに勤務。
2年以上社会福祉主事として勤務経験、または大学で社会額、心理学、教育学などを履修したものおよびこれに準ずるもの。
*民生委員、児童委員
市町村の住民の中から指名を受ける民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱されたボランティアで、両者を兼任する。任期は3年。
*母子自立支援員
ひとり親家庭に対し、生活一般手当や母子寡婦福祉資金貸し付けなどの相談に応じ、経済・教育の諸問題の解決援助し、自立に必要なもの。
*婦人相談員
保護や指導の必要な女性の発見と、その相談や助言、指導を行なう。DVなどの女性の相談も受ける。2001年の配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に基づく。
*他に母子指導員、児童生活支援員などが存在。

社会福祉に関連する職種はさまざまあり、色々な角度から総合して援助しているんだな~と感じました。

今日はここまで。明日は社会福祉の今後の動向について学びたいと思います。
# by ryofuku | 2008-03-17 13:28 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の専門職

今日はホワイトデーでしたね。。。
実は職場が女性率が高いもので、義理でもらったお返しに
毎年悩んでしまいます。
結構、みなさん、なにをお返しに貰うか話題にしているようで。
ふう。

という訳で、今日は運用に携わる社会福祉の専門職の種類などを
学びたいと思います。

今日の学習ポイント
社会福祉の専門職の種類や、内容について学ぶ

社会福祉に関する資格は、幅広く、内容と目的によって区分けされている。
資格の内容によって、国家資格にあたるもの、任用資格のもの、社会福祉従事者として扱われるものがある。

国家資格である社会福祉専門職は、以下の4つとなる。
・社会福祉士
社会福祉法および介護福祉法に基づく資格。福祉事務所、在宅支援センターなど。
身体や精神の障害や日常生活を営むことに支障のある人から福祉に関する相談を受け、援助や助言をする。

・介護福祉士
社会福祉法および介護福祉法に基づく資格。介護老人保健施設、身体障害者施設など。
身体や精神の障害により、日常生活に支障のある人の入浴や排泄、食事などの介護を行なう。その人や介護者に対して介護に関する指導も行なう。

・精神保健福祉士
精神保健福祉法に基づく。保健所、精神障害者社会復帰施設など。
精神障害者の社会復帰についての相談に応じ、援助を行なう。

・保育士
児童福祉法に基づく。保育所、児童養護施設など。
児童の保育および児童の保護者に対して保育に関する指導を行なう。

次回は、任用資格、社会福祉従事者について学びたいとおもいます。
# by ryofuku | 2008-03-14 23:29 | 保育士 | Trackback | Comments(0)