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by りょうたろう

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児童福祉の概念

この間まで暖かかったな~と思ったら、あっという間にまた寒くなってきましたね。花冷えってやつですかね。花といえば、桜も満開でお花見でも行きたい気分です!

さて、今日は児童福祉について、少し詳しく学んでみます。

今日のポイント
・児童福祉について、概念を学ぶ

・子どもの生活上で、問題を解決する方法や技術を児童福祉の実体概念もしくは実体型と呼ぶ。

・児童福祉のとらえ方は、大きく分けると下記の4つのパターン
*現象的にとらえる
相当数の人が問題と思うのであれば、それを社会問題にするなど、科学的に解明せず、一般社会をみて判断。
*資本主義体制との関係でとらえる
貧困者の問題が必ず発生する資本主義体制との関係から児童福祉を考えると、貧困に陥り家族として成り立たなくなった場合に、家族に代わって児童を保護することになるなど。
*政策対象としてとらえる
現在の児童福祉政策に近く、資本主義体制が貧困を発生させるのであれば、それを解決する政策を積極的に実施する。
*方法や機能としてとらえる
児童の成長発達の上でのニーズを満たす方法や機能として児童福祉をとらえる。(この考え方の代表する岡村重夫の名を取り、岡村理論とも呼ばれる)

児童福祉の考え方にも、色々な方向性があると感じました。

今日はここまで。

次回は児童観を学んで行きたいと思います。

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by ryofuku | 2008-03-31 18:50 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

児童福祉の意義

みなさんは、国歌についてどう思いますか?
自分は国歌とは、自分の拠り所であり、「いつか帰ってくる場所への道しるべ」みたいなものと考えています。ゆとり教育の無策、また公立学校での「生徒に国歌の意義について説明し、『式で歌うかどうかは自分で判断しなさい』という指導」、少し感謝という気持ちが置き忘れられている気がします。

さて、本題。今日からは新しい項目「児童福祉」について学んで行きたいと思います。

またまた某サイトからの引用ですが、、、
「児童福祉(じどうふくし)とは、児童に対して行われる福祉施策のことを指す。 児童に対する福祉は、従来、障害児、孤児、母子家庭の児童に代表されるような、特別に支援を要するとされる児童に対する施策を中心に行われてきた。しかし、近年、特に日本において高齢化と同時に社会の少子化が急速に進行していることを受け、全ての家庭において児童が健全に育成されること、また、児童を生み育てやすい社会環境を整えることを主眼とした施策が中心となってきている。」
という事だそうです。

現代において、大きく意味合いの変化が見られる項目であり、他の科目との関連も高いと考えられますので、気を引き締めて行きたいと思います。

・今日のポイント
児童福祉の意義について

・児童福祉のとらえ方
児童福祉とは、人間が関わる福祉の中で、最も古い歴史を持つ福祉となる。法律の制定も古く、理念や原理、概念を含めとらえる必要がある。

・日本の児童福祉の理念
1947年(昭和22年)制定の児童福祉法と、1951年(昭和26年)制定の児童憲章に基づく。

・児童福祉法
第一条 すべての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるように努めなければならない。
2 児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。
第二条 国および地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。
第三条 前二条に規定するところは、児童の福祉を保証するための原理であり、この原理はすべての児童に関する法令の施行にあたり、常に尊重されなければならない。

・児童憲章
憲章とは法律ではないため罰則などはないが、国民の協約として明文化されたもの。日本国憲法の精神に従い、児童の幸福を計るため制定された。
(前文)
児童は、人として尊ばれる
児童は、社会の一員として重んぜられる
児童は、よい環境のなかで育てられる

児童福祉の考えは憲法で定められたものであり、これからの日本を作るために必要なことであるなと感じました。

今日はここまで。

次回はもう少し児童福祉の概念について学びたいと思います。
by ryofuku | 2008-03-28 18:52 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉まとめ3

ちょっと個人的な話なのですが、このブログを初めてから、自分も保育士の資格を目指しています!っていう声を聞いて、「よ~しこれからも頑張ろう」って思えたりして、ホント感謝です!
自分は結構独学とか、家庭学習がニガテなんですが、一緒に目指している仲間がいることを支えにして頑張ります。

さておき、今日は社会福祉のまとめのラストです。

今日のポイント
「社会福祉」のポイントを再学習(特に忘れがちな箇所)

・エリザベス貧民法
貧民を労働力のあるもの、ないものに分けて、労働力のあるものは、徴治院や労働所で働かせ、それを拒否したものを処罰した。救貧税の課税を行なった。

・ケアマネジメント
介護保険制度の介護支援専門員が主に用いる技術であるが、最近では、障害福祉の分野や子どもへの虐待ケースの援助にも用いられる。

・「社会保険および関連サービス」
イギリスのWHヘバリッジにより発案。5つの巨人(貧困、疾病、無知、不潔、怠惰)を克服し、ナショナルミニマムを確保し、保険制度と扶助制度を改革した。「ゆりかごから墓場まで」でも知られる。

・ノーマライゼーション
1950年代、デンマークにて生まれ、障害のある人もない人も同様の生活を送れるような社会を目指す思想。

・ゴールドプラン21
高齢者保健福祉計画。基本的な目標は以下の5つ。
*社会全体で活力のある高齢者像の実現に向けての意識改革
*高齢者やその家族が安心できるように、介護サービスの質量確保
*高齢者に対する地域支援
*サービス提供の契約化による介護サービスの信頼性の確保

・日本の法規の整備
戦後、真っ先に問題になったのは、児童福祉(児童福祉法 1947年)
続いて、障害者(身体障害者福祉法 1949年)
平均年齢の上昇に伴い、老人(老人福祉法 1963年)
老人の介護についての手当(介護保険法 1997年)
の流れ。

これで、社会福祉についてのまとめは終わりです。
なかなかボリュームがあって、あとでもう一度復習しますが、一端修了で。

次回からは、「児童福祉」の分野について、進めたいと思います。


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by ryofuku | 2008-03-26 17:32 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉まとめ2

茨城県土浦市にて、痛ましい事件が起こりました。
無差別殺人です。事前に起こる兆候はあったのですが、こういった事件が起こったときにいつも言われている、「なんであの時気がつかなかったのか」が問題になりますね。。。。
本当に気がつかないことを防ぐことは難しいんでしょうか。。。。

さて、本題に入ります。

今日も、社会福祉の項目について、見落としがちな点や忘れやすい点を学んで行きたいと思います。

今日のポイント
「社会福祉」のポイントを再学習(特に忘れがちな箇所)

・生活保護の種類(8種類)
生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、生業扶助、出産扶助、介護扶助、葬祭扶助

・生活保護施設(5種類)(=生活保護法に基づく1種社会福祉事業)
救護施設、更生施設、医療保護施設、授産施設、宿所提供施設

・児童福祉法に基づく1種社会福祉事業
乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、情緒障害児短期治療施設、児童自立支援施設
(施設は「児」向けのもの)

・身体障害者福祉法に基づく1種社会福祉事業
身体障害者更生施設、身体障害者療護施設、身体障害者福祉ホーム、身体障害者授産施設、点字図書館
(施設は「身体障害者」向けのもの)

・知的障害者福祉法に基づく1種社会福祉事業
知的障害者更生施設、知的障害者老人ホーム、知的障害者授産施設、知的障害者通勤寮

(施設は「知的障害者」向けのもの)

・老人福祉法に基づく1種社会福祉事業
養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、経費老人ホーム
(施設は「老人」向けのもの)

・売春防止法に基づく1種社会福祉事業
婦人保護施設

ちょっと前にやったはずなのに、結構忘れてます。。。
ヤバイ。

今日はここまで。

次回は引き続き、社会福祉のまとめを行ないます。


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by ryofuku | 2008-03-25 17:07 | 保育士 | Trackback | Comments(2)

社会福祉まとめ1

テレビの世界では、「地デジ」と騒いでおりますが、直接関係があるところで、東京タワー。この東京タワーでは役不足ということで、新しい東京タワーを墨田区に建設するそうです。で、その新名称の候補が発表されました。

・東京EDOタワー
・東京スカイツリー
・みらいタワー
・ゆめみやぐら
・ライジングイーストタワー
・ライジングタワー

う~ん、単純に「新東京タワー」でいいんじゃないのかなって思ってしまうのは、気のせいでしょうか。。。。

という訳で、今日も進めていきます。

今日のポイント
「社会福祉」のポイントを再学習(特に忘れがちな箇所)

・児童虐待防止
2000年11月=児童虐待防止法制定
(教員や医師が虐待を発見した時に、児童相談所や福祉事務所に通達することを義務化)
2004年10月=改正児童虐待防止法制定
(虐待を発見したときだけでなく、「思われる場合」まで拡大)

・セツルメントハウス
セツルメントとは、「燐保事業」という意味。
1867年、エドワード・デニスンらにより、スラム街へ移り住み、セツルメント運動を起こす。
1884年、バーネット夫妻により、ロンドンのスラムに「トインビー・ハウス」という世界初のセツルメントハウスが作られた。
1889年、イギリスの流れを受け、J.アダムスにより、シカゴに「ハル・ハウス」が作られた。
1891年、日本では、A.P.アダムスにより、「岡山博愛館」が作られた。もともとはクリスマス会を開いたのをきっかけに、日曜学校を開始した。

・日本初の孤児院
1887年に、石井十次により、岡山に「岡山孤児院」が設立。石井十次は「児童福祉の父」と呼ばれ、寺の本堂にて孤児を救済するために「孤児教育会」を始めたのが最初。

・生活保護法の原理
「無差別平等の原理」「最低生活維持の原理」「保護の補足性の原理」「国家責任の原理」の4つ。制定は1946年。

・生活保護の8つの扶助
「生活扶助」「教育扶助」「住宅扶助」「出産扶助」「生業扶助」「葬祭扶助」「医療扶助」「介護扶助」

・社会福祉援助技術
直接援助技術=ケースワーク、グループワーク
間接援助技術=コミュニティワーク、ソーシャルリサーチ、ソーシャルアドミニストレーション、ソーシャルアクション、ソーシャルプランニング

今日はここまで。

駆け足でやってきたので、結構忘れ、落としがあるな。。。。
次回も引き続き「社会福祉」のまとめを行ないます。
by ryofuku | 2008-03-21 09:34 | 保育士 | Trackback | Comments(2)

利用者の保護制度

友人から聞いたのですが、警察専門の書籍・雑誌を出版している会社があるそうで、そこのHP(ポリスチャンネル)を見ると、おまわりさんも現代社会に対応すべく奮戦すべく頑張っているな~と感心してしまいました。とかく煙たがれがちなおまわりさんですが、ちょっとだけ苦労も分かった気がします。

さておき、今日は福祉サービスについて、利用者側から見た場合の保護制度を確認していきます。

今日のポイント
不利になりがちな利用者側からの保護制度について学ぶ

福祉サービスについて、利用者側が不利益を受けないために、以下の4つの点が社会福祉法で規定されている。

・権利擁護制度
知的障害や痴呆性障害なだ自己決定能力が欠如している利用者が、社会福祉制度の利用が単独では難しい場合、利用者の権利を保護、支援するために、民法の成年後見制度を補完するための制度。

・利用契約についての説明。書面交付の義務
福祉サービス利用の希望があった場合、その契約内容および、実施する内容について
説明しなければならない。また、福祉サービスを利用する契約を結ぶ場合、必要な事項を明記し、文書化しなければならない。

・誇大広告の禁止
社会福祉事業経営者は、提供するサービスについて、著しく事実と異なる表示や、実際よりも優良であると誤認させてはならない。

・苦情解決の仕組みの導入
提供する社会福祉サービスに対して、利用者の苦情を受け入れるべく、適切な解決に結びつくように努めなければならない。
また、サービス向上のために、次の仕組みを導入しなければならない。
 *苦情を解決する社会福祉事業経営者の責務の明確化
 *第三者が加わった施設内の苦情解決の仕組み(第三者委員会)の整備
 *都道府県社会福祉協議会に苦情解決を設置(運営適正化委員会)

とかく不利な立場になりがちな利用者に対して、適切に利用できるような仕組みをもっと増やしていかないと、利用もしずらいのかな。。。。

今日はここまで。

明日からは、今回学んだ「社会福祉」について、ポイントをまとめたいと思います。


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by ryofuku | 2008-03-19 18:26 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の動向

昨日も書きましたが、あいかわらず中国の争乱は続いているようです。
ダライ・ラマの話がすべて真実という訳ではないと思いますが、いままでの中国の行動を見る限り、今回はチベット側に分がありそうです。
一番問題なのは、この期におよんでも隠蔽してきている中国の態度、および世界のスタンダードを無視し続ける行動ではないのでしょうか?

早く解決への糸口が見つかってほしいと思いながら、今日の勉強に入ります。

今日の学習のポイント
現代社会にマッチした社会福祉のありかたについて考える

現在の社会で一番必要とされているのが、「ノーマライゼイション」。特に構造改革に基づき「福祉サービスの利用制度化」と「利用者保護制度」がポイント。

社会福祉施設とよばれるものの比率は以下の通り。
児童福祉施設 約50%
老人福祉施設 約29%
知的障害者援護施設 約4%
身体障害者援護施設 約2%
精神障害者援護施設 約0.6%
保護施設 約0.5%
母子福祉施設、婦人保護施設 各0.1%
児童福祉施設の割合が高く、多くは保育所が占める。少子化対策、女性の社会進出など保育ニーズの多様化により、求められる機能が増え、役割の増大が見られる。

・社会福祉基礎構造改革
2000年、小泉総理の下、「社会福祉増進のための社会福祉事業法等の一部改正する等の法律」による改革のこと。社会福祉事業法が制定された1951年以来の変化となり、関連の法律を現代にマッチさせた。

・福祉サービスの利用化制度
利用者と提供者の対等な立場を確立し、社会福祉のサービスが、「行政により、行政処分を行ない、サービス内容を決定する措置制度」から「利用者が事業者と対等な関係に基づきサービスを選択する利用制度」に改められた。

・公費助成
公費助成については、措置から利用制度に代わった現在でも維持。要保護児童に関する制度については、措置制度が維持される。

やはり小泉改革の影響はここでも大きかったようです。
ただ、社会福祉の理念から考えると、「サービス」という名の下に、必要な人に渡らなくなってしまう事がないのかなと心配になる点もありますね。。。。

今日はここまで。

次回は社会福祉利用者の保護について学びたいと思います。


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by ryofuku | 2008-03-18 18:44 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の専門職2

昨日はすっかり暖かい天気になって、春は近い感じがしますね。
すっかり春めいた日本とは異なり、お隣中国チベット自治区では、暴動と武力鎮圧が起こってしまいました。もともと中国は漢民族の国であり、それ以外の民族の国は、遠い国ほど野蛮な国と呼んでいました。チベットは清王朝時代野蛮な国ではないが、属国扱いとして清に服従ていましたが、その後独立。しかし1951年に、むりやり自治区扱いにし、その結果紛争が多発する地域となってしまったんです。
福祉の点から考えると、まず国の基盤がしっかりせず、まだまだ困っている人を助けるといったレベルに達していないのが、世界有数の人口を抱える中国という点が、今後の将来に不安を抱かざるおえません。

ちょっと悲しい話題からでしたが、今日の勉強に進みたいと思います。

今日のポイント
社会福祉専門職について、「任用資格」「社会福祉従事者」について学ぶ

・任用資格
国家資格とは別に、必要な科目を履修することにより得られる資格。
*社会福祉主事
社会福祉の援助などを必要とする人の相談に乗ることが主な職務。
社会福祉事務所のケースワーカに任用されるときに必要だが、社会福祉施設や社会福祉協議会に勤務する場合も必要とされることがある。
社会福祉主事の受験資格は20歳以上で、高潔な人格、社会福祉の邁進に熱意があり、大学あるいは短大にて所定の履修を修了したもの、あるいは厚生労働省の指定する養成期間または講習会を修了したもの。
*児童指導員
児童擁護施設や障害者施設などで生活を送っている子ども達を育成し、自立のために援助すす。児童福祉施設に勤務する場合は必須。
大学で、心理学、教育学、社会学を修了したもの、あるいは厚生労働大臣指定の教育機関を修了したもの、高校を卒業して、2年以上児童福祉事業に従事したもの、小中高等学校の免許を持つものが対象となる。
*福祉司
児童福祉司、身体障害者福祉士、知的障害者福祉士などがあり、福祉事務所、更生相談所などに勤務。
2年以上社会福祉主事として勤務経験、または大学で社会額、心理学、教育学などを履修したものおよびこれに準ずるもの。
*民生委員、児童委員
市町村の住民の中から指名を受ける民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱されたボランティアで、両者を兼任する。任期は3年。
*母子自立支援員
ひとり親家庭に対し、生活一般手当や母子寡婦福祉資金貸し付けなどの相談に応じ、経済・教育の諸問題の解決援助し、自立に必要なもの。
*婦人相談員
保護や指導の必要な女性の発見と、その相談や助言、指導を行なう。DVなどの女性の相談も受ける。2001年の配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に基づく。
*他に母子指導員、児童生活支援員などが存在。

社会福祉に関連する職種はさまざまあり、色々な角度から総合して援助しているんだな~と感じました。

今日はここまで。明日は社会福祉の今後の動向について学びたいと思います。
by ryofuku | 2008-03-17 13:28 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉の専門職

今日はホワイトデーでしたね。。。
実は職場が女性率が高いもので、義理でもらったお返しに
毎年悩んでしまいます。
結構、みなさん、なにをお返しに貰うか話題にしているようで。
ふう。

という訳で、今日は運用に携わる社会福祉の専門職の種類などを
学びたいと思います。

今日の学習ポイント
社会福祉の専門職の種類や、内容について学ぶ

社会福祉に関する資格は、幅広く、内容と目的によって区分けされている。
資格の内容によって、国家資格にあたるもの、任用資格のもの、社会福祉従事者として扱われるものがある。

国家資格である社会福祉専門職は、以下の4つとなる。
・社会福祉士
社会福祉法および介護福祉法に基づく資格。福祉事務所、在宅支援センターなど。
身体や精神の障害や日常生活を営むことに支障のある人から福祉に関する相談を受け、援助や助言をする。

・介護福祉士
社会福祉法および介護福祉法に基づく資格。介護老人保健施設、身体障害者施設など。
身体や精神の障害により、日常生活に支障のある人の入浴や排泄、食事などの介護を行なう。その人や介護者に対して介護に関する指導も行なう。

・精神保健福祉士
精神保健福祉法に基づく。保健所、精神障害者社会復帰施設など。
精神障害者の社会復帰についての相談に応じ、援助を行なう。

・保育士
児童福祉法に基づく。保育所、児童養護施設など。
児童の保育および児童の保護者に対して保育に関する指導を行なう。

次回は、任用資格、社会福祉従事者について学びたいとおもいます。
by ryofuku | 2008-03-14 23:29 | 保育士 | Trackback | Comments(0)

社会福祉援助の技術2

花粉の季節ですね。特に昨日・一昨日はひどかったようで。
昨日、一昨日は休んでしまいすみません。
体調が思わしくなく、お休みしてしまいました。
気分を新たに今日からがんばります!

前回は社会福祉援助の技術について、間接援助技術まで学びました。
今日はその続きです。

今日の学習ポイント
社会福祉援助の技術の詳細を学ぶ

「関連援助技術」
・ネットワーク
保健・医療・福祉を中心としたサービスの連絡および調整を行なう。
・ケアマネジメント
介護保険で要介護を認定された人への介護サービスや、介護サービス計画に基づいた地域の社会資源を連絡・調整・調達する。
・スーパービジョン
スーパーバイザー(経験豊富な援助者)がスーパーバイジーに指導をしてゆく。
主に管理的機能、教育的機能、支持的機能を軸に。
・カウンセリング
専門的な訓練を受けたカウンセラーが、個人に対し、問題解決の援助をする方法。
・コンサルテーション
社会福祉分野以外の医学・法律・心理学などの専門家から情報や知識を貰い、援助活動を行なうこと。

特に、援助技術の中で必要となってくる「個別援助」に対する法則は、アメリカの社会学者F.P.バイスティックにより、「7つの原則」として提唱された。社会生活上のさまざまな問題に直面した個人、または家族に対して、その状況から抜け出せるように援助者が行なう技法である。
法則については、以下の7つ。
・個別化
利用者一人ひとりの存在を尊重
・意図的な感情表出
利用者の本当の気持ちを表現させる
・統制された情緒的関与
援助者の個人的な感情を抑え、利用者の感情に共感する
・受容
利用者の態度や行動をありのままに受け入れる
・非審判的態度
倫理観や価値観で利用者を裁かない
・自己決定
利用者に選択・決定させる
・秘密保持
利用者の情報を漏らさない。

社会福祉を実践する技術は、個人の資質だけでなく周辺の協力が必須であり、
この事実がまだまだ浸透していない事を感じます。。。。

今日はここまで。

次回は社会福祉に携わる専門職について学びたいと思います。


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by ryofuku | 2008-03-13 09:44 | 保育士 | Trackback | Comments(0)