オフロードバイク&スキーが好きなクマのブログ


by りょうたろう

別件で調べ物をしているときに発見。

最近はPCと言えば、IBM-PCの互換機。
いやいや、こんな言い方ではわからないですよね。

x86系のwindowsが主流ですね。
ちょっとlinux系、chrome系がありますが、メジャーではありません。

日本ではNECのPC-98が国民機として君臨。
ちょっと調べてみると工場などのFA用として2003年までは新品が買えたんですね。
といっても、もう14年前。

しかし、PC-98以前、CPUも8ビットが主流な頃、NEC、富士通、シャープをはじめ様々なメーカーがPCを発売していました。

初期は記録媒体としてカセットテープ、カセットテープ!ですよ。
今また静かなブームとして復活しているあれです。

あそこに、FAXなどでも聞かれる、パルス変調したデータを、アナログ音として記録していたんです。
なので、記録速度も1秒間に1200byte。(PC6001あたり)。
当時としてデータ転送が早いと言われたシャープX1で2700byte。

1分に1kbyteですよ。
例えば、日本初のカメラ付きケータイとして名高い、J-phoneのJ-SH04。
こちらの画像が1枚5kbyte程度でしたので、1枚の画像を記録するのに5分分のカセットテープが必要になるんです!

なんか、そう考えると技術の進歩ってすごいですね。

そんな話はさておき。
カセットテープではあまりに時間もかかり、信頼性も低いということで、フロッピーディスクが主流になってくるわけです。

そして、フロッピーディスク、3.5インチはそれなりに丈夫でしたが、5インチはペラペラ。
すぐダメになりそうな風体でした。

まあ、ごにょごにょという理由もあり、バックアップを取りたいと思うのは人の常です。
しかし、ソフト会社としては、ごにょにょの理由でバックアップされたんじゃ商売あがったり。
そこで、簡単にバックアップが取れないように、プロテクトをかけてくるわけです。

やっと本題。
そんなプロテクト屋さん、今は何をしているのかなと、ふと思うことがあるんですよ。

それを発見してしまいました。

まずは、当時一番シェアを取っていたんじゃないのかな?
コロコロプロテクトと言って、ある特殊なフォーマット方法を用いて、読むたびにデータが変化するプロテクトを開発した会社、
「東京電化」さん。

もともとはレコードのプレス屋さんだったのですが、フロッピーディスクの需要が高まり、お客さんからの注文も多くなったことで、
あらゆるディスクのデュプリケイトを行うようになりました。

そして、お客さんへのサービスの一環として、プロテクトの開発となったわけです。

初めにコロコロに会った時は、「こりゃ普通にコピーしたら、再現できない!」と驚いたものです。
ただ、東京電化さん的には、このプロテクト、自信があったんでしょう。
実際にチェックするプログラム、こちらが結構わかりやすかったのです。
なので、解析が進むにつれ、下火になってきてしまいました。


現在では、さすがにフロッピーはやっていないようですが、様々なデジタルメディアだけでなく、「カセットテープ」も取り扱いがあるようです。




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by ryofuku | 2017-08-09 06:10 | 備忘録 | Trackback | Comments(0)