オフロードバイク&スキーが好きなクマのブログ


by りょうたろう

ハイエースボンネット、塗ってみました(ついでに缶スプレーの違いも述べちゃう)

そんな訳で買ってしまったボンネット。
足までつけて、進めてみたところだったんですが、今回はすぐにでも使いたいので、少々手抜き(といっても目立つ場所なので、アラが出ない程度に)進めてみます。

足は、240番、400番、600番まで耐水ペーパーでこすって。いつもなら1000番まで行くんですが、近頃はプラサフで結構代用できちゃうとの話を聞きましたので、600番で止めときます。

で、下地つくりのために、中性洗剤などで可能な限り汚れや脂分を落とします。
実は、昨日の画像は、穴埋めし、足付けして、洗った後の画像です。

e0142205_07424927.jpg

乾燥させること30分。プラサフを吹くために、まず完全に脂分を落とすために、シリコンリムーバを使います。家の近くのホームセンターがホルツ取り扱いだったので、今回はホルツ中心で進みます。




そして、ダンボールで簡易の塗装ブースを作り、プラサフを吹きました。



e0142205_07425440.jpg


確かに、表面滑らかな感じが出てます。なんだかうまく行きそうな予感。。。。。

そして、今回は「顔面黒」が自分の中で盛り上がっているので、「つや消し黒」で染めようかなと。
ここで、ふと考えました。

「つや消しの耐久性を上げたいので、やっぱりウレタンスプレーで仕上げはしたいな~」と。

ウレタンスプレー、自家塗装をやったことがある人ならば、ご存知だと思いますが、これ缶スプレー界では最強と呼ばれているものです。
まず、缶スプレーには通常のDIYで使用するものでは、大まかに分けて3種類あります。

・ラッカースプレー
・アクリルスプレー
・ウレタンスプレー

他にも細かく分類すれば、もっとありますが、この3つの特徴を抑えれば、あとは応用です。

まず、一番気になる値段。これはもう完全に
「ラッカー < アクリル << ウレタン」
ですね。近所のホームセンターで調べると、「ラッカー 200~300円」「アクリル 800~1000円」「ウレタン 2000~2500円」。

で、お気づきだと思いますが、値段の差は性能の差に結びついて来ます。耐久性で考えると、
「ラッカー < アクリル <<<< ウレタン」
かな?実感としては。とにかくウレタンは高いですけど、耐久性とツヤは抜群です。

ついでに、塗装でよく問題になるのが重ね塗りです。
まず、塗装自体の特徴をお話しますと、

「ラッカー」
・基本シンナーです。液体は揮発性が高いのですぐ乾燥しますが、他の塗料への侵食も強し!
・なので、ラッカーを下塗りして、他の塗料を塗ることはできますが、逆に上塗りでは塗料を溶かすので不可。

「アクリル」
・ラッカーと違い水溶性なので、他の塗料への影響はかなり少ない(完全にないわけじゃないです)
・ただし、極端に言えば「アルコール」なので、ラッカーほど乾燥速度は早くない。
・どの塗料にも、ほんの少しの影響しか与えないので、重ね塗りはしやすい。

「ウレタン」
・これは乾燥させて固着ではなく、化学反応で固化です。とにかく強力。でも粘性が高いので、ちょっと塗りにくい。
・ウレタンを下塗りに使うことはないと思います。上塗りについては、どの塗料にも使えます。
・ただし、完全に化学反応が終わるまで(概ね72時間)は結構かかります。反応中は上塗りできません。

すみません、なんだか缶スプレー講座みたいになっちゃいまいた。

つづく




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by ryofuku | 2016-06-14 06:31 | ハイエース | Trackback | Comments(0)